7月は別れと新しいことにチャレンジした月でした。
7月の初旬に相次いで、今まで日本人礼拝のミッションに協力してくれていた、萱原夫妻、加藤エリヤ兄との別れがありました。
正直、寂しい気持ちで一杯でしたが、永遠の別れではありません。
(もちろん天国で会いますが)
2組ともニューヨークで活動するビジョンが与えられたらしく、近いうちに日本から戻ってくるかもしれないと言っていました。ハレルヤ!
形は違っても、宣教の友とまた再び会えます。私はまた会えることを誓い二組と別れを告げました。
また、ニューヨークに来ていた大阪のハーレムJPクワイアのメンバーのTさん(ノンクリスチャンの方ですが)も日本人礼拝にかけつけてくれ、
「いいお話ありがとうございます」と言って帰られました。
礼拝の出席者は暑さのせいか、平均3人の礼拝を守りました。
私は妻と共に、日本人が来ることができる何かいい方法はないかと考えました。
そして、いくつかの案の中から新しいトラクト(礼拝のご案内のこと)を作ろう!ということになりました。
彼女のハイセンスなデザインもあって素敵なものができました。
今までのトラクトは 「クワイア案内と日本人礼拝、土曜日4:30−1時間程度 お気軽にお越しください」
という礼拝の案内を配っていました。
マンハッタンの各地で日本人にトラクトを配ってきたのですが、受け取った人のほとんどが足を運ぶことはありませんでした。
“たとえ礼拝に来ることができなくても受け取った人にイエスキリストの 救いを伝えたい!”
という思いから、今回のトラクトははがきサイズくらいのカード状のものをつくり、
表はクワイアと礼拝の案内、裏にゴスペルメッセージを掲載することにしました。
しかも、3ヶ月ごとに裏のメッセージを変えるのです。
メッセージのテーマは「キリストの救い」「愛」「ゴスペルとは?」などをわかりやすく、簡潔に書いています。
トラクトを受け取り、メッセージに目を留めることで、日本人礼拝に来ることができなくても、イエスキリストと出会うきっかけになります。その後、ふとした瞬間にそれに目を向けたとき、それがきっかけで近くの教会に行くことにも繋がります。
私の使命はNEW HOPE COMMUNITY 教会にたくさんの日本人が集い、救われていくことですが、
重要なのは救われることであり、場所ではありません。私の使命は「出会いのきっかけ」から始まり、「導き」に終わるのだと思います。
今日もどこかで日本人がこのトラクトをきっかけに私は直接知らなくても救われているのだと思います。
だから、ただ聖霊が働かれるように祈っていきます。
いつもみなさんの支え、祈り、献金に感謝しています。
また引き続きのニューヨーク邦人伝道へのサポートをお願いします。
上原ヨシュア