気づいてみると、ハーレムに来て、半年もたった。
違和感があったこの町が、住み慣れたまちのように変化した。
初めて道を歩くとき命が狙われていると思うほどの危機感をもっていたハーレムの町が今では、緊張感をもたず、すごしていることに気づく。
ニューヨークといえば、タイムズスクエア。
タイムズスクエアにも驚きがなくなった。
これこそニューヨーカー(笑)
今では、日本人がいないかとチェックする毎日である。
私は映画が好きで、家の近くのブルックバスターというレンタルビデオによく行く。
その店員さんに私の顔を覚えられ、
Hello how are you?のみならず、この映画面白かった?とか、日曜日はスーツを着てきめてたね。など話しかけられるようになった。
それにしてもどの店もレジが遅い・・
日本では、お客さんがレジにくると店員はいそいで待たせぬよう心がけると思う。
しかし、レジの前に立って品物を渡しても、何か用事をしているらしく、その用事が終わるまで待たなければならないこともある。
大阪ではありえないその状態を僕は慣れようとがんばっている。
そして、何といっても僕はチャイナタウンに行くのが好きだ。
マンハッタンの南のほうに位置するのだが、地下鉄に乗ってよく行く。
とても食材が安い。今週は白菜にしよう、来週はキャベツにしようと考え野菜を買って帰る。
1品だけにする。2品買うと腐らせてしまう。それほど大きいのである。
しかし、その大きさに関わらず$1.50ほどなのである。
献立は
月曜日は白菜いため
火曜日は白菜煮
水曜日は白菜の卵包み
木曜日は白菜のやきめし
金曜日は白菜バーガー
土曜日は白菜ラーメン
そして、楽しみはたまにバガーキングやマクドナルドにいくこと
ヨシュアのハーレムでのひとコマでした。